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仙台市中学校新人ソフトボール宮城野区大会審判配置

2021/10/03 //

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Admin: 仙台市宮城野区ソフトボール協会

仙台市宮城野区ソフトボール協会の公式ブログです。

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令和4年仙台市宮城野区ソフトボール協会総会資料(限定)

会長所感　「共に歩む」

会長　　荒井　正勝

仙台市宮城野区ソフトボール協会

Author:仙台市宮城野区ソフトボール協会
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仙台市ソフトボール協会「宮城野区支部」の創立総会が、平成８年３月２３日に、高砂市民センターで開催され、会員数３４名、登録チーム名簿には１０チームが名を連ねている。更に、平成１１年には会員数４０名、宮城野区選手権大会への案内状発送チームは１５チームにおよんでいる。実働審判員数や、実参加チーム数は減っているが、鶴ケ谷中学校や鶴ケ谷小学校を会場として、宮城野区大会は華々しいスタートを切った事を記憶する。仙台市の５区においても多数を占める協会規模であった事が分かる。初代支部長佐久間義昌氏、副支部長森定雄、理事長進藤勝美氏、理事花淵一郎氏、事務局長窪田庫三氏・・・等々、多くの先輩方の生みの苦しみを乗り越えられた足跡が、今日と繋がっていることを示している。時の流れ、社会事情の変遷、スポーツ環境の変化により、登録審判員の数、登録チーム数の減少により、協会組織、大会運営、事業計画の見直しや、対象事業の工夫に新たな創意工夫が求められる時期を迎えている。