[理事通信]宮城野区協会の今年を振り返って① そしてちょっと早くメリークリスマス!
今年も残すところ2週間ですね。
今日は、最後の練習試合で審判出動でした。いやー寒かったです。2℃くらいしか上がらなかったでしょうか。
途中粉雪が舞い始めどうなるかと思いました。
それにしても若いって素晴らしいですね。こんな寒い中でも元気いっぱいプレーできるんですから。
今週は、クリスマス。美味しいケーキを買ってもらって、食べましょう!
審判の方々は、糖分控えめで願います。
さて、宮城野区協会の今年1年の活動を振り返るシリーズです。
「理事通信」というタイトルで理事長に作成していただきました。「理事痛心」ではない一年でしたか?
いろいろなことがありました。協会員一同、コロナ禍でも無事1年活動できたこと喜び合いたいと思います。
我妻理事長、記事の作成ありがとうございました。
「理事通信」はあと2回続きます。お楽しみに。
12月はじめ、宮城野区協会は、有志で納会を行いました。
その席上、協会顧問の木村稔審判から、今年で審判の一線から引退されるとのお話をいただきました。
来年は、87歳とのことです。まだまだお元気でグラウンドに立てるコンディションを保って
らっしゃるのがすごいことです。
審判は退かれますが、顧問して、引き続き協会にご尽力をいただくことになっております。
今後ともソフトボール、宮城野区協会の発展にお力をお貸しください。
長い間、審判の第一線でご活躍いただいたこと心から感謝申し上げます。