お知らせ・ご挨拶 令和4年宮城野区ソフトボール協会事業計画、新理事長、新審判部長挨拶
令和4年度宮城野区ソフトボール協会事業計画(案)
コロナ禍で宮城野区としての計画は、この2年ほどまともに実行されてきませんでした。
選手権大会、秋季大会、技術講習会も中止してきました。
今年もすでに、5までの予定を中止あるいは開催方法が変更されています。
また、宮城野区選手権、秋季大会も参加チーム数の減少に伴い、今後も厳しい状況となっています。
かつて、仙台市の中でも最大規模を誇った宮城野区協会ではありましたが、
これからを真剣に考えていかなければならないところに来ています。
そのような状況の中協会の理事長という大役を担う方がこの方です。
宮城野区ソフトボール協会 押元 栄一
令和4年5年の2年の任期で宮城野区審判部長を拝命しました。
簡単に自己紹介いたします。
生粋の宮城野区土着人間です。生まれは国立病院(現仙台医療センター)原町本通りで育ち、
東岡幼稚園、原町小学校、宮城野中学校OBです。
東京、岩手、福島、山形など赴任しましたが、結局、宮城野区に。
趣味(道楽?)は審判仲間とノミニケーション、ジョギング、料理、銭湯、キャンプ(軍幕)です。
娘がソフトやっていたことから、この業界に足を踏み入れました。
宮城野区協会では宴会幹事長という重責を担っております。
「なぜ審判になったか』は別途原稿を作っていますので、恥ずかしながら告白します。
そのうちです。
2015年に3種、2017年に2種、2020年1種と最短距離の審判キャリアのため全く新米の域です。
こんな私で審判部長が務まるのでしょうか?
本来は、審判系ではないと思うのですが、多分人が少ないからなのでしょう。
また、私が若手の部類にいるということは、この業界の将来は決して明るくないと
思っています。
ということで、何かしら改革改善の道筋を微力ながら模索していきたいと考えてはいます。
新ソフトボール主義。成長と分配ですかね。🤗オシノミクス😊三本の矢🤣
今年もスタートからコロナ自粛で、またどうなっていくのかわからない状況です。
なんとか、計画された大会が開催されることを願っています。
協会員の皆さん他関係する方々のご協力をいただきながらしっかり努めたいと
思いますので何卒よろしくお願いいたします。
以上両名が新任となる予定です。
前理事長の色川氏は、副会長に就任いたします。